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「stop doing」と「stop to do」の違い|災害で荷物が遅れるなどトラブルで使える英語フレーズ

英語では似ているけど意味の全く違う表現があり「stop to do」と「stop doing」もその典型的なフレーズです。

本文では「stop to do」と「stop doing」の違いを明確にしながら、同時に「災害で製品がお客様に届かない!」などのトラブルが発生したときに使える英語のフレーズを紹介します。

Stop doing「~するのをやめる」

Stop doingは「〜するのをやめる」という意味です。

例文

We’ve stopped using plastic materials in the production line. We take our own material now.
プラスチックの原材料を製造ラインで使うのをやめました。

「災害のため原材料が不足している!」そんな状況のときに使えるフレーズです。継続して使っていたが使うのをやめたという継続していた習慣をやめるという意味あいが含まれるのがStop doingです。

また「災害の影響で製品が出荷できない!」などの状況では下のようなフレーズも使えます。

例文

Factory stopped arranging shipments due to a typhoon.
工場は台風のため製品の出荷をやめました。

stop arranging は使い勝手が良いので色んな場面で応用可能です。

Stop to do「~するために立ち止まる」

stop to doは「〜するために立ち止まる」という意味で「他にやることがあるから立ち止まる」と言い換えることもできます。

例文

stopped to call my boss because I was delay.
遅れていたので立ち止まって上司に電話をした。

上記の例文は「立ち止まってそして上司に電話した」という意味です。

立ち止まって~するというのは言い換えれば~するために立ち止まるということなのでin order to do(~するため)言い換えることも可能です。

stop doing (~するのをやめる)との意味の違いに注意しましょう。

Suspend「~を中止する」

Stopの類義語で商品の出荷が遅れたときなどに使える単語Suspendを紹介します。

Suspendには「つるす」という意味もありますが「~を中止する」「~を延期する」という意味もあります。

例文

The on-time delivery service has been suspended for the day because of bad weather.
悪天候のため時間通りのデリバリサービスは中止になった。

この文章は「We have suspended on-time delivery service.」という能動態の文を受動態に変換した文章です。

受動態にすると「被害を受けた人」というニュアンスが出るのでより共感して貰いやすいかもしれません。

「stop to do」と「stop doing」の違いまとめ

  • Stop doing 「~するのをやめる」
  • Stop to do 「立ち止まって~する」
  • Suspend~ 「~を延期する/~を中止する」

日本は自然災害の多い国なので、輸送中の貨物が遅れてお客様に迷惑をかけた・・・なんてことはビジネスマンなら一度は経験があるかもしれません。

今回は私が海外営業をしていた時に良く使った3つのフレーズを紹介しました。トラブルの際にはぜひご活用ください。