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ビジネス英語でもよく使う「時を表す副詞Already」は位置によってニュアンスが違う

本文では時間に関する副詞「already」の使い方や位置について説明します。

時間を関する表現というのはビジネス英語において非常に重要ですよね。

例えばお客様とアポイントする時間を遅らせてもらう、上司に資料の提出期限を伸ばしてもらう。

などビジネスと時間は切っても切れない関係ではないでしょうか。

もしあなたがビジネス英語を学ぶ社会人なら本文の内容が役に立つでしょう。

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alreadyを文中で使う

alreadyを直訳すると「すでに」という意味ですが、alreadyは「何か物事が発生する前にすでに終わっていた」ということを強調する副詞です。例えばこんな例文です。

  • The product you want has already been sold out when we received your order.
    ご要望の商品は注文を頂いたときにはすでに売り切れていました。

上記の例文では「商品の注文を受けたときにはすでに商品は売り切れて欠品していた」ということを表現しています。

alreadyの場所

文中でalreadyを使う場合、alreadyの位置には三つルールがあります。それは以下の三つです。

  1. 動詞の前に置くこと:You already know this question.
  2. Be動詞の後に置くこと:He is already retired.
  3. 助動詞の後に置くこと:I have already sent an e-mail to you.

またalreadyを使った文章でよくある間違いは単純な過去系とalreadyを一緒に使ってしまうことです。

  • You already made your hotel reservation. (alreadyと過去系は一緒に使えない)

過去形との使用には注意しましょう。

Alreadyを文の末尾で使う

Alreadyは置く場所を末尾にすると驚きのニュアンスが強まります。

  • Is it at 10 o’clock already?
    もう10時ですか?
  • Is your boss back already?
    あなたの上司はもう戻ったの?

カジュアルなニュアンスになるので同僚との会話で使ってみて下さい。

Alreadyを文頭で使う

Alreadyを文頭に置くと非常にフォーマルなニュアンスになります。

  • Already lots of tickets have been sold for next year exhibition.
    来年の展示会のチケットはすでにたくさん売れた。

ネイティブの外国人や海外の顧客に使えると「お、こいつは気の利いた表現をしてくるな」と思われるかもしれません。頭の片隅にいれておいて損はないでしょう。

alreadyの使い方まとめ

最後にalreadyの使い方についてのポイントをまとめておきます。

  1. 文頭に置くとフォーマルな印象になる
  2. 文中に置くときは位置に注意する
  3. 文末では驚きのニュアンスになる

場所によってalreadyを使いこなしてさらに英語表現に磨きをかけましょう。

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