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ビジネス英語(挨拶編)|「お久しぶりです」「ときどき会いますね」などを表現する例文フレーズ

お久しぶりですと聞くとLong time no seeが頭に浮かびますが、Long time no seeはかなり長い期間会っていない場合に使用するのが適切な表現です。ではどんなフレーズが「お久しぶりです」として適切なのでしょうか?

本文を読めば「お久しぶりです」に関する英語の表現の幅を広げることができます。もしあなたがちょっとした挨拶に困っているなら本文の内容が役に立つでしょう。

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とても久しぶりなら「Long time no see」

  1. Hi! long time no see, Ken!
    こんにちは!お久しぶりですねケンさん!
  2. Oh, I have many things to talk to you because we are long time no see.
    おお、私はあなたに話すことがたくさんあるんです、とても久しぶりですからね。

Long time no see. は主に話し言葉で使われます。ロングマン英英辞書を引くと「多少のユーモアが含まれている」という記載もあるので、あまりフォーマルな表現ではないことが分かります。

また冒頭にも書きましたがLong time no seeが使う本来のタイミングはかなり長い間会っていない場合が適切です。ですので2,3ヶ月前に会った同じ会社の同僚にLong time no see/talkなどを使うのは少しナチュラルさに欠けます。

少し久しぶり程度なら「It’s been quite a while」

  1. I told her I will wait in this building but she didn’t.
    私は彼女にこのビルで待っていると言ったんだけど、彼女来なかったんだよ。
  2. Oh, were you there quite a while?
    ええ!?あなたはかなりの時間そこにいたの?
  3. By the way, we had a meeting with John three months ago, right?
    そういえば、私たちジョンと3ヶ月前に打ち合わせしたよね?
  4. Sure, it’s been quite a while since we meet John last time.
    ええ、最後にジョンに会ってからかなりの時間が経ちましたね。

「久しぶりです」を表現するのであればビジネス英語で使うべき表現はIt’s been quite a whileでしょう。その理由はa whileの曖昧さにあります。a whileは単純に時間の長さを示しています。つまりIt’s been quite a whileとは直訳では「それはかなりの長さの時間だった」という意味になります。

quite a whileが実際の時間としてどのくらいの長さだったのかは実は明確な定義はなくではなく、文脈を読む必要があります。例文1や2は彼女を待っていたといってもせいぜい数時間だと思います。それに対して例文3や4の時間軸は数ヶ月前のことを指しています。

しかしどちらも文脈上では同じ「かなりの時間」を示していますので、あなたが長い時間と感じているならばいつでもIt’s been quite a while!(久しぶりですね!)は使えるということです。

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ときどきなら「once in a while」

  1. I meet her for lunch once in a while.
    私は彼女とランチでときどき会いますよ。
  2. I see her once in a while at work.
    ときどき仕事で彼女に会いますよ。
  3. I meet you in this robby once in a while, don’t you?
    このロビーでときどき会いますね。

Onceとは一度、一回などを意味します。a whileは上記でも説明したとおり、あいまいな一定の時間を指します。ということはOnce in a whileとは「ある一定の時間の中で一度」という意味で「ときどき」を意味します。状況に応じて使ってみてください。

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